熊本飲食店マガジン

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SNS活用 特集 集客

外国人客で賑わう国際交流BARマスター直伝! 飲食店が使えるウェブツールはこれだ!

熊本市の焼酎バー「GlocalBAR芋Vibes」マスターの山下です! 本日は私が使っているウェブツールと国内、国外のお客様の反応についてお話いたします!

更新にかける時間は週に10~20分程度

私が現在活用しているウェブツールは、10個。このうち更新が必要なものは、4個だけ。他の6個は、特にお店の情報に変更がない限り、最初の登録作業だけで勝手に働いてくれます。実際、私がウェブツールにかけている時間は、週に2回、計10~20分程度。かなり省エネです。

活用している10個のウェブツールはこれだ!

現在活用しているウェブツールは

・Facebook

・Instagram

・Twitter

・アメーバブログ

・トリップアドバイザー

・Yelp

・TIME TICKET

・食べログ

・Airbnb

・Google

の10個。

このうち更新が必要なのがFacebook、アメーバブログ、Twitter、Instagramの4つです。また、媒体はトライしてみて、反応が悪いものや自分と相性が合ってないものは、いさぎよく使用を中止することもよくあります

国内は圧倒的Facebook人気

国内のお客様の場合、リアルな口コミを最も信用します。そのためか、ウェブ上で強い媒体は圧倒的にFacebook! 匿名性が薄く、リアルな友人との繋がりが強いFacebookの影響力が、地方においては特に強いと感じます。イベントの告知や近況報告も届くので、やはり定期的な更新が不可欠です。

海外のお客様の5割はトリップアドバイザーから!

一方で、外国人のお客様の場合、なんと来店客の5割がトリップアドバイザー! 次いで2割がYelpで、その他が全部合わせて3割ほど。Faceboookの影響は、外国人のお客様の場合、ほとんどありません。
おそらく、熊本の訪日外国人マーケットが英語を頻繁に見たがる、利用するマーケットには成長していないからではないでしょうか。 アジア系が多いため。 従って西洋系やオセアニア・ヨーロッパ系が多く来るエリアとなり得れば、Facebookの影響はあるかもしれません。

そして芋Vibesで一番反応の良いトリップアドバイザーは、海外でほとんどの人が知っているツールです。海外の人は、正直な感想を書くことが多いので、トリップアドバイザーの評価や口コミの信憑性が高い。したがって、来店にも繋がりやすいといえます。

Yelpは日本だと馴染みがないかもしれませんが、だからこそやる意味があります。少ない日本のお店の投稿は、海外旅行者からすると貴重な情報源です!

有料広告は必要ない! 質の良さが伝わればお客様は集まる

ちなみに、うちのBARは有料広告を打っていません。口コミとウェブツールのみで、トリップアドバイザー3位(熊本県内の飲食店、最高1位)をキープしています。以前テスト的に有料広告を打ったこともありましたが、来店につながったのは1人。しかも広告は打った瞬間は効果がありますが、その後は残りません。投稿やお客様の反応がそのまま残って実績になるウェブツールを着実に積み上げていくことで、常に新規のお客様が入る状態が実現できます。また、賑わいを見せるためにやはり写真を撮っていただくことや、「投稿してね」という声かけも必須です。

ウェブツールの違いを理解して活用を!

外国人客狙いならば、トリップアドバイザーとYelp。国内ならFacebook。媒体ごとに隠れているお客様が違うことが、はっきり理解できたかと思います。登録だけで、更新が必須ではないものが、半数を占めています。何より、こうしたツールによって、人気店であることが多くの人に伝われば、有料広告以上の宣伝に繋がります。無料で簡単にできるので、ぜひ、Try it!

 

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