熊本飲食店マガジン

熊本の飲食店経営者へお役立ち情報を発信する。

コスト削減 豆知識

飲食店の箸は割り箸とエコ箸、どちらを置くべき?

日本において、食事になくてはならない「お箸」。飲食店でどんな種類の箸を使うべきか、悩んだことはありませんか? 今回は、割り箸とエコ箸のメリット・デメリットについて考えます。

割り箸のメリット・デメリット

割り箸は常に新品なので、衛生面で安心するお客様は多いようです。また、箸袋にお店のPRなどを印刷し、販促できるメリットもあります。

一方、割り箸は使いまわしの箸に比べ、長い目で見るとコストがかかってしまう点に加え、使い終わった後は、ゴミとして廃棄しなくてはならないので、ゴミの廃棄量が増えてしまいます。また、環境問題に注目が集まる昨今において、ゴミとして捨てることになる割り箸に対し、あまり良いイメージを持たないお客様も一定数いらっしゃいます。

エコ箸のメリット・デメリット

エコ箸は、割り箸に比べ、コストがかからないことが大きなメリット。1膳あたりの費用は、割り箸に比べると高いのですが、何度も使うことができる点で、コスト削減につながります。さらに、使ってもまた洗って使用できるので、エコの面でも、環境に負荷をかけることはないので、お客様にもプラスの印象を与えることができるでしょう。

一方、エコ箸は、毎回新品ではないので、衛生面で安心できないお客様もいらっしゃいます。さらに、エコの箸を箸箱や箸入れにまとめ、お客様に自ら使っていただくスタイルにしていると、いろんなお客様が箸に触っていたり、箸箱や箸入れに微細なゴミが入っていたりするため、注意が必要です。箸入れや箸箱は、適度に洗浄をし、清潔に保つよう、心掛けましょう。また、当たり前ですが、次第に劣化してくるので、適度に状態をチェックしておくことが必要です。

メニューに合わせた選択も

箸は、店で出すメニューなどによっても、注意が必要です。例えば、うどんなど麺類を主に提供する店の場合、使いまわしの箸だと、箸先で麺が滑って食べにくい場合がありますので、注意しましょう。コストやエコ、衛生面、またお店のメニューなどに配慮して、自分の店に合った箸を選んでくださいね。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

INFORMATION
  • コスト削減情報
  • 専門家に相談する
  • お問い合わせ
CATEGORY
SPECIAL
【緊急連載】定着率向上には「やりがい」創出が不可欠 飲食店が使える求人施策(3)
【緊急連載】ブランディングで店舗イメージの向上を 飲食店が使える求人施策(2)
【緊急連載】採用ページを設置して魅力を伝える情報発信を 飲食店が使える求人施策(1)
飲食店経営の羅針盤 創業計画書のメリットについて考える
集客に効果アリ!?  創業64年の「日本美術」に聞く食品サンプルの魅力とは?
  • 熊本飲食店マガジンとは
  • 執筆者プロフィール
FACEBOOK
店舗オーナー向け業務用ショッピングサイトcostnet(コストネット)