熊本飲食店マガジン

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コスト削減

コスト削減に直結する消耗品はこうやって見直そう

飲食店を経営していくためには、材料費や人件費などさまざまなコストが発生します。これらの中でも見直しやすいのが、おしぼり(おてふき)、ペーパーナプキン、トイレットペーパー、コースター、紙エプロンなどの消耗品。比較的気軽にコスト削減を図ることができます。今回は、消耗品をコスト削減視点で見直すためのポイントなどをご紹介します。

使用量に合わせて在庫を管理

紙ナプキン、紙おしぼりやトイレットペーパーなど使用される頻度の多い消耗品は、なるだけまとめ買いをし、ストックが切れることのないよう注意しましょう。消耗品の在庫をリストなどで徹底管理することで、無駄に買いすぎることを抑えることもできます。ただし、紙のおしぼりは、長時間ストックしておくと乾いてしまう可能性があります。乾いてしまったおしぼりは、お客様には提供できず、無駄となってしまいます。したがって、紙のおしぼりは乾ききらない2〜3カ月程度を目安に、使い切れる程度の数量を在庫としてストックしておきましょう。おしぼりについては、こちらの記事もご参考ください。http://kumamoto-inshokuten.com/2018/10/19/oshibori/

業務用を活用し単価を抑える

業務用の商品は、大容量かつ、お得な価格で手に入れることができます。業務用スーパーだけでなく、近年はインターネット通販で格安に購入することができ、24時間いつでも注文可能。さらには、配送まで任せられるので、便利です。

ただし、価格の安さを優先させるあまり、見た目が「安っぽい」ものを選んでしまうと、お客様の満足度を下げてしまう恐れもあります。また、インターネット通販は、配達される際に、災害などで交通網が乱れた場合など、商品到着が遅れてしまうリスクもあるので、注意しましょう。

最新の商品ラインナップをチェック

同じ商品ばかりを使い続けるのではなく、新しい商品や別の商品もチェックしましょう。現在、使っている商品より優れたアイテムが発売されていたり、低価格で質の良いアイテムが販売されていたりすることもあります。

また、近年、飲食店業界の中でも社会・環境問題への関心は高まっています。使い捨てのものではなく、再利用が可能なアイテムに変えるなど、コスト削減だけではなく、エコの観点からも消耗品を見直すことも大切です。

今回ご紹介したのは、コスト削減の中でもごく一部の方法ですが、どれもすぐに取り掛かることができます。日頃から消耗品の見直しを意識し、全体の経費削減を目指しましょう。

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